2018年6月17日の撮り鳥その2

アオバトさんの飛来する海岸を離れ、次の鳥見の地へ。電車、バスと公共交通期間を乗り継ぎ現地に向かいました。


お目当てのアオバズクさんは今年も同じ木に鎮座していました。


お疲れなのか薄目を開くだけですね。昨年もそうでしたがここで長居をするつもりはないので今日は目を開いたシーンは無しかなと思ったら。。。


目を向くアオバズクさん。


例のコンテストの件もありますし過激行動は控えましょう(;´Д`)


お昼は子育てのための休息時間なのでそっとしておいて。。。


これ、見る人が見たらやっぱり不自然な画に見えるんでしょうね。


緊張と事態を掌握しようとする警戒感が見えます。


アオバズクさんも怒っていいる感じなので撤収を決めました。まあ、先に書いたとおり元々長居する気はなかったのですけどね。正味20分の滞在となりました。ここでまだお昼。次の鳥見の地に向かいます。という訳で次回に続きます。

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