カテゴリー別アーカイブ: ミヤコドリ

11月30日の鳥撮り

WP_20141130_09_03_56_Pro
11月30日の鳥撮りはふなばし三番瀬海浜公園へ。お目当ては野鳥界のベノムと呼ばれる←誰も呼んでいないビロードキンクロ。渡りのカモ類でも特異な姿を持つ鳥です。三番瀬にやってきているそうなので出かけてみました。

機材はBORG 90FL+TC-16A+X-T1の1,200mm仕様。

今回はミヤコドリさんにも期待していますので出来るだけ距離を稼げる仕様としました。

ミヤコドリ141130_01
ノートリミングでこんな大きさです。前回の中々近づけなかったことに比べたらかなり近いです。ミヤコドリは葛西臨海公園などにも飛来しますが、ここまでは近づかさせてくれないです。

ミヤコドリ141130_02
たくさんのトウネンを従えるような形でお食事中。砂の中に埋まった貝をほじくり出して食べています。

DSCF0066
露出は+に補正してなるべく目が入るようにしました。もう少し赤い色が入るといいのですけどね。

ミヤコドリ141130_04
ミヤコドリさんは4羽ほどがここにいました。

ミヤコドリ141130_06
潮が引いて一部現れた干潟を横切って餌を探して移動していきます。

ミヤコドリ141130_11
近づきすぎたかな?やや警戒?

ミヤコドリ141130_15
大丈夫か。

ミヤコドリ141130_24
右側に身体が向くと目に光が入るんですよね。

トウネン141130_01
トウネンさんはいつも無防備というか、追いかけなければ向こうからやってくれます。

トウネン141130_02
軽く100羽以上はいると思います。

トウネン141130_04
しかし動きが早くてピント合わせが大変。

トウネン141130_06
これが一斉にお食事するのは圧巻です。

ビロードキンクロ141130_01
そして干潟を出て堤防の方に今日の本命ビロードキンクロを発見。カモ類が数百羽いるなかで、たったの1羽。残念ながら観察開始時はお休み中。

ビロードキンクロ141130_02
待つこと30分、やっと起き出して泳いだり毛づくろいを始めます。

ビロードキンクロ141130_04
こういう姿を見るとやっぱりカモ類だと思いますが。。。

ビロードキンクロ141130_05
やっぱりこれ見るとスパイダーマンの宿敵にしか思えない(°∀°)

ビロードキンクロ141130_06
目ちっこくて離れすぎじゃない?

ビロードキンクロ141130_08
毛づくろいして。

ビロードキンクロ141130_12
身体掻いているのかな。

ビロードキンクロ141130_13
羽ばたきポーズ。しばし元気に動いてくれた後、再びお休みしてしまいました。

カンムリカイツブリ141130_01
カンムリカイツブリさんも撮りました。距離があるとカンムリカイツブリは解像しないですねえ。。。

カンムリカイツブリ141130_03
やはり厳しい。葛西も厳しいけど、時折近くに寄ってくれることがあるんですよね。

トウネン141130_07
堤防の先端にはトウネンとミヤコドリさんの一団が。ミヤコドリさん(多分100羽以上)いっぱいいるんじゃん。。。

ミヤコドリさんやビロードキンクロが撮れて満足な鳥撮りでした。
もう少し寄れたらと思いますが、それはまたの機会に。

来週はプチ遠征をしようと思います。

10月25日の鳥撮り

三番瀬141025_01
10月25日の鳥撮りはふなばし三番瀬公園に行きました。初めてのフィールドになります。
干潟が一面に広がる正に水鳥の楽園というべき場所で多くの鳥がいました。
ただ、光の加減は難しく撮影は課題を残すことになりました。

撮影は90FL+TC-16A+X-T1の1,200mm仕様です。

ユリカモメ141025_01
沢山のユリカモメさんがお休み中。そう言えば飛ぶ姿はほとんど見なかったですね。

ミヤコドリ141025_09
ミヤコドリさんをみたいなあと思ってましたがちゃんと現れてくれました。

ミヤコドリ141025_01
ただ警戒心が強く相変わらず近寄らせてくれないですね。人馴れしたシギ類が多い中でここでは撮りにくい鳥の一つでしょうね。

ミヤコドリ141025_06
ユリカモメさんと3ショット。

ダイゼン141025_02
ダイゼンの幼鳥さんだと思います。ヘルメットのような特徴的な頭の白い毛が無いので分かりにくいのですが野鳥図鑑を見る限りはそうじゃないかと。

ダイゼン141025_05
ダイゼンさんは割と中間点の島から動かず。そこから近くには来てくれないですね。

トウネン141025_02
トウネンさんは当日最も数が多かったと思います。数百羽が集団で行動していました。

トウネン141025_06
常にお食事していた感じでこうした下向きショットが多いですね。というかここは鳥さんたちにとって豊穣な餌場なんでしょうね。

オオソリハシシギ141025_03
オオソリハシシギさんのペア。凄く人馴れしていて逃げません。向こうからぐんぐん近づいてきます。

オオソリハシシギ141025_07
くっきりした羽根の模様と長くて上向きに反り返った嘴ががオオソリハシシギさんの特徴。トウネン比べるとかなり大きいです。

オオソリハシシギ141025_08
砂に長い嘴を突っ込んで餌取り。ただ、このオオソリハシシギさん、嘴のところにケーブルかなんかが引っかかってました。餌を元気に食べていたので命の心配は無さそうですが、居た堪れない気持ちになりますね。

ウミネコ141025_04
ウミネコさんも多かったですね。いたるところにいました。

ウミネコ141025_05
シャウト!割合まったりしてますし、近づき過ぎなければ飛んだりはしません。

トウネン141025_11
11時を過ぎてカメラマンも少なくなったところで干潟を奥にすすんでいくと、ものすごい数のトウネンさんが舞い降りてきました。

トウネン141025_17
しかも近い。1,200mmとはいえスズメ大の鳥がノートリミングでこの大きさです。

トウネン141025_18
夢中でお食事。人が近くにいても全然気にならないようです。

トウネン141025_15
近さを考えたらもっと解像して欲しいと思いますが、それでも拡大してみると思ったより写ってます。

トウネン141025_15
等倍で切り出し。

DSCF0468 2
首から肩にかけての羽毛がよく解像していたので追加。

ミヤコドリ141025_10
トウネンさんを撮っていると1羽のミヤコドリさんが東の方に向かって飛んで行きました。
カメラを持って走ります。

ミヤコドリ141025_12
慎重に近づきながらシャッターを押します。羽根が茶色っぽい個体ですね。辛うじて目が入ります。

ミヤコドリ141025_14
一人のカメラマンが反対側から近ずいて飛ばします。

ミヤコドリ141025_22
やられたと思いましたが、また近くに降りてくれました。むしろ先ほどより近くて結果オーライです。

ミヤコドリ141025_23
また反対側から夫婦連れのバーダーが現れて、飛ばしてしまって終了です。奥さんがコンデジな感じで近づき過ぎですね。まあ、飛ばされるまでにそこそこ寄れてそれなりに撮れましたので良しとしましょう。

それなりに鳥の距離があると思って1,200mm仕様にしたのは近い鳥に関して失敗だったかなと思います。もちろん、ミヤコドリさんは1,200mmでも足りないかというくらいですが。午前中は逆光になることもあって露出の設定が難しいですね。大分、Lightroomに活躍してもらうことになりました(^^;
でも、かなり楽しい場所であることは確かです。また訪れたいと思います。