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【OFF Meeting】【N97】24台のN97ビデオアップしました。

Nokia N97発売記念集会で行われたN97の集合写真記念撮影をビデオ収録したものをアップしました。
E90オーナーズミーティングの時は18台のコミュニケータが集りましたが、今回は目標の20台をを越える24台ものN97が集まりました。
ハイテンションの山根さんがこだわりの配置を行っていますので(笑)、是非ご覧下さい。

Nokia N97発売記念集会ビデオ その2 24台のN97

【Service】【PHS300】WILLCOM CORE 3GをPHS300で使う

PHS300+HX003ZT+超デカバッテリの廃人仕様(爆)。これがあれば電波が有ればいかなる場所でも臨時ホットスポットが構築可能です。

WILLCOM CORE 3Gを契約した理由はスマートフォンで使える定額プランというのがありましたけど、それだけではなくOFF会などでPHS300と組み合わせて臨時ホットスポットを造りたいというのがありました。歩くホットスポットよろしく、モバイルルータも一つの目的な訳です。
で、WILCOM CORE 3GはHX003ZTというZTE社製のモデムをPHS300で利用することになるのですが、これはイーモバイルのD02HWでファーム対応まで儀式と呼ばれる行為が必要だったと同じ様に、ゼロインストール対応の為CD-ROMとして認識されてしまうことを防ぐ方策を取る必要があります。
D02HWと同じATコマンドを入れてみて試行錯誤をしていましたがどうにもならず、諦めかけていましたが、やってみるもんですtwitterで呟いてみると解決法を指南していただきました。
如何にその方法を紹介します。

PHS300の電源を入れて、PHS300のWLANに繋ぎブラウザで192.168.0.1のURLを入れPHS300の設定画面を開きます。
ログインのパスワードは本体裏面に書かれたMACアドレスの下6桁です。

BASICタブのWANでWILLCOM CORE 3Gのパスを設定します。
Username:wcm
Password :wcm

続いてここからがポイント。CD-ROMとして認識されないよう、またモデムが発信するよう以下の設定を行います。

MODEMタブのSETTINGSのMODEM SPECIFIC SETTINGSに
ATE
AT+ZCDRUN=8
ATDT*99***1#

と入力します。
設定を保存し再起動すればそのままHX003ZTが使える様になります。
twitterで情報を頂いた皆様ありがとうございました!

【S60】【N97】Joikuspot Premiamを導入

WILLCOM CORE 3Gを導入して思ったのが、Joikuspotの利用です。N97にはJoikuspotが導入されているので早速使ってみることにします。起動してみるとレジストを求められます。無料のLightだとばかり思っていましたが、有料のPremiam版のようです。とりあえず30日利用可能という事でしてみます。利用は極めて簡単ですね。WiFiの大元となるアクセスポイントの指定を行うのと、必要に応じてセキュリティの設定を行うくらいでしょうか。後はPCやモバイル端末から接続するだけ。

起動時にインターネット接続を他のデバイスと共有しますか?(当然英語)と聞かれますのでOKすると、予め端末に設定済みのPacket接続のアクセスポイントが表示されます。OKすれば接続が開始されます。

Statusで現状の接続状況が確認出来ます。セキュリティはWEPしか設定出来ません。

Macの場合、WEPの設定をしておけばパスワ-ド求められるので入力するだけです。いつものWiFiの電波強度を表すところに見慣れないアイコンが表示されますが、Ad-hoc接続を示すアイコンなんでしょうね。

普段は扇形の電波アイコンですが、JoikuSpotで接続すると上記の様なPCアイコンが描かれたものになります。Ad-hoc接続を表しているんでしょうね。

また、いいのか悪いのか(笑)という感じですが、E75からも接続してみました。
こちらはアクセスポイントの設定としてAd-hocをちゃんと指定してあげないと、当たり前ですが接続出来ません。
この辺が注意すべきポイントですかね。ちなみにMacBookで接続してみましたが、500k程度のスピ-ドが出ていました。決して速いとは言えませんが、普通にWebを見る分には問題ないでしょう。緊急時の通信環境としては重宝すると思います。

気になる点は、利用時発熱が大きいという事ですが基本的にPCは持ち歩かない事にしているので、余程の緊急事以外は早々使わないと思います。ただし、いざという時使えると便利なのでレジストしました。My-Symbiam.comのShopで20%割引をしていたので購入しました。Handangoが金曜日に25%割引を毎週の様にやっているのでそれを利用するのも良いでしょうね。

【S60】M-FEP60Proベータ版の配布が開始されました。

N97発売記念集会で"現在の開発状況と将来の展望"について講演されたま~さんですが、近々の目標としてベータ版の配布を掲げられていましたが、ついにリリースとなりました。
今回の最大の目玉はFEPから辞書や言語独自のエンジン部分を切り離しモジュール化すること。つまりカートリッジ化になります。カートリッジを切り替える事により多言語に対応するだけでは無く、複数のカートリッジを搭載する事によりFEPの切り替えを行う事無く(つまりカートリッジの切り替えで)多言語に対応する事が出来ます。
+J for S60が海外端末で日本語を使える様にする事が目的とすれば、M-FEP60Proは多言語に対応可能な文字入力環境のフレームを提供するのが目的であり、その中に日本語カートリッジがあるというイメージでしょうか。極端な話を言えば、M-FEP60Proの仕様に合わせればATOKカートリッジだろうとWnnカートリッジだろうと可能になるという事です。松茸というPC黎明期からの日本語環境をNokiaデバイスに構築する事自体が目的の+Jとは成り立ちそのものが違うという事です。
使い勝手は従来のM-FEP60と大きく変わる訳ではありません。ただし、M-FEP60Proを使い勝手を決定付ける2つの機能が搭載されたと思っています。

N97や5800XMの様なタッチオペレーション端末に対応するバーチャルキーボードも搭載。この辺は今後改良されるそうだがこのように基本的な所はちゃんと抑えられています。

1)キーマップファイルを変更可能。
全てのS60端末に対応する事を目的としたM-FEP60Proには欠かせない機能です。キーマップファイルの追加により、形状の違う端末、言語の違いによる配列の違いなどを吸収しあらゆる端末に対応します。バイナリファイルを任意のフォルダにコピーするだけでキーマップの変更が可能なそうなので、大幅な改修無しで新規端末への対応が可能です。

2)トグル機能
標準FEPで可能なShiftやAlt(コマンド)キーなどのトグル機能の搭載がなされています。これは+J for S60に対する大きなアドバンテージだと思っています。具体的にはこの機能によりキーコンビネーションで行う記号入力やコマンド入力が複数キーの同時押しではなくても可能になるという事です。
従来、テンキー端末が圧倒的多数を占めて来たNokiaですが、ここに来てフルキーボードを搭載した端末が急激に増えています。またE71やE75に代表される様なコンパクトな筐体にQWERTYキーを押し込んだ端末が主流を占めて来ています。これらに共通するのはキーの数が制限を受けており、結果としてキーコンビネーションを多用した入力や操作が求められるという事です。
こうした小型デバイスは親指入力が主となると思いますが、片方はShiftを押さえもう片方の指はAを押すなどという事になれば指を不自然にクロスさせる様な事態も起きます。今後小型フルキーボードデバイスが増えるに従って益々重要になる機能だと思います。

さて、ここで注意点ですがM-FEP60Proのベータテスト参加ですがフルオープンなものではありません。Signedの関係上、誰でも参加出来ると言う訳ではないので、ま〜さんのWikiサイトに行って募集要項を良く読んでいただいて申し込んで下さい。

【Service】【N97】WILLCOM CORE 3Gの契約をしました。

長らく、そうは言っても1年ちょいですがイ-モバイル+PHS300でデ-タ通信を賄ってきました。この組み合せはこれはこれでいいのですが、バッテリやケ-ブルなどやや大袈裟なのが難点。また折角の定額SIMなのに1.7GHz帯という事で手持ちのスマ-トフォンに刺せないのが痛かったです。
そんな悩みを解決してくれるのがこのWILLCOM CORE 3Gなのです。FOMA回線を利用したMVNOなので信頼性は抜群、エリアも広い。ただし、一説にはウィルコムのプロバイダPRINがボトルネックとなって通信速度が出ていないとの事。原因はともかく、量販店のデモ機も100k台とPHS並のスピ-ドしか出ておらず、イ-モバイルからの乗り換えを躊躇するものがありました。そんな時、法人向けのデモ機を借りているEternalさんがスマ-トフォンなら十分なスピ-ドというエントリを上げられました。また7月30日にメンテナンスが入るという事が告知されており、これは設備増強に違いないと勝手に予想しました。結果としては読みは当り、昼間でも1M程度の速度は出ているようですね。N97で使うには十分なスピ-ドです。

一応、設定の方を。。。
まずはいわゆるおまじないと言われる設定から

Settings/Connectivity/Admin.settings
Packet dataから

Packet data connectionをWhen availableにして再起動します。

続いてWILLCOM CORE 3G向けのアクセスポイントを設定します。
Settings/Connectivity/DestinationAccess pointから設定していきます。
自動でネットワーク検索をしないで手動で設定していった方がいいと思います。

Connection name      :任意(私はWILLCOMCORE3Gとしました。)
Access point name    :a.willcomcore.jp
User name                 :wcm
Pass word                  :wcm

Use access point:Automatically
に設定しました。デフォルトのAfter Confirmrationだとパスを一々聞かれるので非常に面倒です。

という訳で、やはりドコモはカバー範囲が広いので出先の駐車場や地下街など従来のイモバ+PHS300でネット接続不可だった場所でもアクセス可能になり非常に便利です。
電波の悪いところに長時間いると復帰しなくなったり(一旦Offlineにすると復帰する)パケ詰まりっぽい現象になったりすることもありますが、おおむね良好であり私は満足しています。

まあ、今後ユーザが増えて再び速度低下の懸念もありますが、その時は設備増強による対応を速やかに行って欲しいと思います。

【S60】【N97】QuickOfficeをフル機能版に

残念ながらキャンペーンは終了してしまいましたがQuickOffice6が半額の$19で買えるということでN97向けにQuickOfficeを購入しました。

実はN97のキ-ボ-ドのタッチが好きでE75じゃなくて、N97向けにライセンスを購入してしまいました。E71あたりと比べるとアピアランスもかなり垢抜けたものになりましたね。

私の場合、単純に下書きとしてWord文書の作成が出来ればいいので機能的には十分と言えます。

通常搭載されているNseriesQuickOfficeは機能限定版で閲覧しか出来ません。フル機能版にアップグレードした事で入力して作成したWord文書をMacBluetoothで飛ばし普通に開く事が出来ます。メールにちょっとした文書を添付するにはいいでしょうね。

Eseriesは無料のアップグレードも行われているので、Updates and upgradesで確認してみて下さい



【OFF Meeting】N97発売記念集会山根さんの講演ビデオ

N97発売記念集会のオープニングを飾った携帯電話研究家山根さんの講演ビデオをYouTubeにアップしました。
講演名称は「 N97の魅力とNokiaタッチパネル端末の歴史」です。
SymbianOSスマートフォンの変遷に始まり、Nokiaのタッチオペレーション端末に付いて解説します。またN97の魅力を余す事無く伝えるデモも非常に楽しいです。
イベントに参加された気持ちでぜひご覧下さい。

vol.1 SymbianOSとNokiaタッチオペレーションデバイスの変遷

vol.2 Nokiaタッチ端末の紹介とN97及びWidgetの紹介

vol.3 N97の魅力

【S60】【E75】通話端末をE75を通話端末にSwitch

ここのところ通話用に使用しているメインの回線のdocomo SIMは非常に気に入っているN97に刺しておりました。
ただし、N97は電話機としてはやや使い難い面があります。レンタルから帰ってきたこともあり、E75を通話機に据てみようと思います。
で、N97の前にこの位置を得ていたのがE71。まずはContactsなどのデ-タの移行を行わないと日常の電話機として使い物になりません。iSyncやPC Suiteも考えましたがN97発売記念集会直後ということもあり、どうも億劫です。(E71でiSyncこけるし。)
で思いついたのがNokiaのデバイスには必ずと言っていいほど搭載されているSwitchの存在です。古い端末から新しい端末へデ-タを移行する便利なアプリケ-ションです。
正にE71からE75へのスイッチはSwitchで行なうという事ですね(ぉ

方法は極めて簡単です。E75側でControlepanelの中にあるSwitchを起動します。
最初の時点でデ-タ移行を行う端末を聞いてきますので、指定してあげます。ここでBluetoothがONになってなければ聞いてきますので、BTをONし端末を指定(この場合はE71)後はBT経由で同期が行われるので完了を待つだけです。
同期可能なのはNokia端末だけですし、端末が増えれば増えるほど煩わしさは増します。
ただし、iSyncやらOutlookやら環境やアプリを気にしなくてもいいので、端末移行くらいならお手軽に出来ます。
また同期と書いたから気付いた方もいらっしゃると思いますがSyncさせれば常にPIMなどは最新に保つことが出来ます。
今迄使っていなかったのが不思議な位便利な機能ですね。

【OFF Meeting】N97発売記念集会レポート

Nokia関連のプライベ-トイベントだと国内最大規模と思われるスマ-トデバイス寄り合い幹事団が主催する、Nokia N97発売記念集会について講演を中心に当日の演目内容を報告したいと思います。

準備時間に参加者をお待たせしないようタッチ&トライを開演までの30分間と休憩時間に設けました。スタッフと対面する形で行いました。あまり殺到しなかったのは既に10名以上の方が所有されているからでしょうか。

スペシャルゲストの一人、携帯電話研究家の山根 康宏さんによる"Nokiaのタッチパネル端末の歴史とN97の魅力"がオ-プニング講演です。
山根さんは今回のイベントでもオンライン上で幹事団と一緒に打合せを重ねられてきました。スペシャルゲストであるとともに御意見番的な立場で幹事団を支えてくださってきた経緯もあります。
そんなNokiaに思い入れたっぷりの山根さんの演目はNokiaのタッチスク-ン端末の歴史、Symbianの創設まで遡ってデバイスのみならず、S60がSeries90を吸収してタッチスクリ-ン対応する過程をパワ-ポイントを使って詳細に解説していきます。
Nokiaは比較的速くタッチスクリーン端末を投入しているが、アイフォーン以降スタイラス操作からよりコンシューマの使い勝手に留意したタッチオペレーションが端末が増えたなど非常に分かり易い解説でした。
またWidgetの紹介や海外での評判などを織り混ぜながら、N97の魅力を紹介されました。
この内容は必見なので、今後YouTubeにビデオをアップしようと思います。

もう一人のサプライズゲストの方は当日参加者だけのお楽しみ。N97のオーナーの皆さんはまた違った目で端末を見れるでしょう。オーナーでない方も興味深い話だったと思います。

M-FEP開発者ま〜さんによる"M-FEP60Proの現在の開発状況と将来の展望”ということで、前回のE90オーナーズミーティングで構想を発表されていたM-FEP60Proの開発の経緯と現在の開発状況そして将来の展望を発表されていました。
写真は会場がどっと沸いた一部で変態キーボードと呼ばれるE55です。Proの特徴としてはFEP本体と辞書を切り離す(辞書のカートリッジ化)を行う事でマルチ言語に対応しているとの事。またキーマップ定義ファイルを自由に入れ替えれるため、キーマップファイルを対応させればあらゆる形状の端末に対応可能との事。現在はベータ配布を目指しており(αテスト中)、年内には正式版をリリースしたいとの事。
また、FEPやカートリッジの仕様は近々公開の予定だそうです。All-TCBを持つ男ま〜さんによって本体側にSignedが付加されているため、メーカから製造者認証を受ける様な大変な作業から解放されるので、日本語以外の言語にも対応させる開発者さんが登場しそうです。実際ま〜さんは試作品としてハングル対応カートリッジを開発したとの事。
正式版の発表も含め楽しみであります。

masaさんによる”Nokiaで動くPython簡単プログラミング”。松本を中心に活動されているMMClubのメンバーmasaさんによるPythonプログラミングのすすめ。SDKなどが必要なく、コンパイルが不要、ベーシック的な分かり易い言語などの敷居の低さなどプログラミング経験の無い人でも比較的入り易い環境を説明されました。
その成果であるPythonで動く日本語エディタPyR2KKJを紹介されました。元々はNokiaのデジタルペンのデータはアルファベットなら文字データとして取り込める事からローマ字のテキストデータを仮名に変換するプログラムを思いついたそうです。
辞書の特性に併せて、文節をスペースで区切ったテキストが読み込まれるとかなに変換されるのは圧巻でした。当然漢字にも変換されます。
個人的にはデジタルペンからそのまま読み込んで、仮名漢字変換する所を見たかった気がします。
Pythonで何かやってみようかなと思った人は多かったのではないでしょうか。

まるごと○○で、皆さんもご存知のNokia系ライターLing-muさんによる”Nokiaデバイスの使いこなしとOviの紹介”。
無料化されたOviFilesを実際に自宅PCに繋いでデモ。またOviContactsの使い道としてチャット機能が利用可能な事を紹介。
日本語もちゃんと使えます。その他参加者の質問に併せてN97のFMラジオが日本でも視聴可能な事をデモしていました。

続いて行われたのがじゃんけん大会。なんと商品はN97 Whiteの実機!当日のスペシャルゲストよりのサプライズプレゼント。企業協賛を受けていない我々幹事団としても嬉しい限りです。
その他FDDM(福岡デジタルデバイスミーティング)のAkashi_yamamotoさんよりご提供いただいた数々のNokiaグッズ。
全員プレゼントとしてN97でも利用可能な5800XMのギターピックスタイラスが山根さんから提供。後はNokiaのジュエリーストラップやNokiaボールペンなども全員プレゼントしてお渡しする事が出来ました。

つづいて行われたのが、N97の集合写真撮影。前回のE90オーナーズミーティングを上回り、目標の20台を上回る24台が集まりました。嬉々として端末を並べる山根さんが印象的。

黒15台、白9台、計24台のN97。山根さんの思う通り黒白同数はなりませんでしたが、やはり圧巻です。
早速、じゃんけん大会で入手された某氏は記念撮影に参加。人の初起動の儀式を初めて見たかも知れません。

という事で全てのプログラムをこなし無事、会は終了しました。

また2次会も38名参加で会場の居酒屋さんが身動き出来ない程の大混雑。2次会参加者数がE90オーナーズミーティングの1次会参加者を上回る凄まじさ。ちょっと疲れてなかなか他のテーブルは回れませんでしたが、皆さん楽しんでくれたようでした。

という訳で、山根さんからは1年に1回はやりたいなあと言われております。
幹事団のメンバーと相談してぜひやりたいと思います。参加された皆様、ありがとうございました。次の機会もよろしくお願いいたします。

Nokia N97発売記念集会は無事終了しました。ありがとうございました。

昨日、7月26日(日)東京新宿でスマートデバイス寄り合い幹事団により開催された”Nokia N97発売記念集会”は無事終了いたしました。
スマートデバイス寄り合い幹事団主催のイベントとしても、国内のNokia関連プライベートイベントとしても最大規模と言える幹事団を含め60名の参加がありました。手前味噌で大変恐縮ですが、大成功のうちに会が終了したものと思っています。

また1次会の一つの目標でもあったE90オーナーズミーティングの18台を上回る20台のN97を集めようという目標も24台という目標を上回る数が集まりました。

2次会においてもE90オーナーズミーティングの1次会を上回る38名の参加がありました。

たくさんの皆様にお集まりいただいて本当にありがとうございました。皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

次回もこのようなイベントを行う機会がありましたらぜひ参加をお願いいたします。

詳しい当日の演目などのレポートは後ほどブログにエントリーしたいと思います。