【Android】【Gemini PDA】キーマットの交換

GeminiPDA気に入って毎日持ち歩いて使っているのですがキーの引っ掛かりが左下部分で徐々に広がっていて気になっていました。FacebookのグループではPlanet com社に問い合わせて交換用キーマットを送ってもらった方がいてメールで問い合わせたところ、すぐに送るとの返信が来ました。それから10日ほどキーマットが送られて来ました。


キーマット自体はこんなキーマット交換のマニュアルに包まれていました。


まずはキーをどんどん外していきます。マニュアルは金属カバーを外す治具を使ってキーを外していましたが、私は手でどんどん外していました。某掲示板ではキーの支柱部分を折ってしまったとの書き込みがありましたが、写真のようにキーの上側(数字キーからという意味ではなく、キー4辺の液晶側という意味)を持ち上げるように外すとスムーズに取れます。


気をつけるのがスペースキーとエンターキー。両方ともキーの左右にアームがあり、アームをロックするプラがキーから出ています。この2つのキーは最後に残し、アームとのロック部分を折らないように慎重に取り外します。スペースキーは上側を持ち上げると写真のようにアームが見えてくるのでアームのピンを抜くように外しましたが、エンター部分はエンターキーの左側の飛び出した部分の方を上に持ち上げるようにして外しました。


対策のスポンジ設置の跡。エンター部分のアームも見えると思います。


新旧キーマット比較。キーマット自体はボンドや両面テープで取り付けられている訳でなく、キーボードの縁にはめ込まれているだけなので簡単に取り外せます。上が新しいキーマットです。まずはキーの接するドーナツの部分ここが新しいキーマットは綺麗に面取りされています。前のものはナイフで切り取ったように所々微妙ですがフラットで無い気がします。また支えている支柱部分についても厚みがましており、これがぐらつきを防ぐのでは無いかと想像します。


こちらがキーマットの裏面です。キーの穴と穴の間にある溝が狭くなっています。


キーの取り付け後の比較。上が交換前、下が交換後です。上の方は所々キーが波打っているのがわかるでしょうか。Nは左側が下がっていたり、E、Wは左側が上がっています。SとAの高さも違い。Shift、Ctrl、Fnあたりは全体的に高さがまちまちです。交換前まではキーによってはぐらつきがあり、触ると左右上下にブラブラするものもありました。それが交換後はグラつきがなくなり、キーの引っ掛かりは無くなりました。キー自体も波打って見える感じはなくなりフラットな感じになりました。キータッチは個人的には親指タイプにはちょうど良い硬さになりました。タッチタイプはしっかり押し込まないといけない感じでもう少し軽くても良いかなと思いますが好みの範疇でかなりしっかりしたと思います。
ただし、反発力が増したからでしょうか。蓋はマグネットの力で自然に閉まる感じでしたが、押し込まないと閉まらないようになりました。

セカンドロットの出荷が始まり、日本の出資者からも続々到着の報告の声が上がっています。セカンドロットはこの仕様でいくのでしょうから今までのようなキーの引っかかるような不具合はレアケースになるのでは無いでしょうかね。メールを返信してくれたサポートのロビン氏に問い合わせたところキートップ自体はストアで販売する計画があるようです。キーマットに関しては予定は無いとのことでしたが、このキーマットも販売してくれると安心して使っていける気がしていきますが。
フルキーボードマシンだけにキーボードがしっかりすると満足度が上がりますね。サードロットで全出資者にGeminiが行き渡るそうなので、今後は一般販売へ進むということでしょう。成功してGemini2やPsion REVOのような小型マシンの発売があるといいのですけどね。

  1. キーパッドの件、参考になりました。まわりでも不具合が出ている方が数名おられるので非常に助かりました。フルキーマシンの知名度が上がって今後もこういった面白デバイスが出てくることを私も祈っています。

      • palmdra
      • 2018年 6月 10日

      しんもばいるさん

      お返事遅くなりました。
      記事が参考になったようで良かったです。
      他に選択肢のない代え難いマシンなので成功して後継機が発売されたらいいですね。

      Gemini2やREVOサイズの小型マシンにも期待足しています。

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