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【UIQ3】UIQが従業員200人解雇の計画を発表

今回のSymbian Foundation設立に伴い200人の従業員を解雇する計画を発表したそうです。
自分で書いておいてアレですが、UIQ野郎としてはショックである事に違いはありません。Motorolaとの合弁によってリソース強化を行ったUIQですが、早くも半分程度の規模に縮小を行うようです。(従業員数は375人とのことですから半減というところですね。)
Sony EricssonはSymbian Foundationの提供する共通プラットフォームを利用する計画は今の所無いとのアナウンスをしているようですが、今後はやはり採用を薦めるのではないかと思います。当面UIQ3の機種も何種類か登場するのでしょうがG900のバリエーションで大きな変化はないでしょうね。
ハイエンドなUIQを望むのは非常に難しくなったと言えるかもしれません。

P1i買っちゃおうかな。。。

【UIQ3】【P5i】ParisとG702がキャンセルされた

開発中の携帯電話がキャンセルされることは別に珍しくないです。例えばCeBITやMobile World Congressなどで正式にお披露目されたものでさえも市場に出てこないことはあります。
記事はUnofficial Sony Ericsson Blogからのものですが、最近のスクープ情報の確度や内容を見ている限り単なる噂とも思えません。信憑性はかなり高いと思います。
キャンセルの理由としては多くのレビューアや工業ウォッチャーからの批判を受けてのものということで、具体名としてはMobileReview.comが上げられています。
UIQファンとしてはこれが事実なら、なんとも残念な出来事ではありますがありえない話ではないと思います。
そう思ったのはG900を入手したことにあります。G900を入手して思ったのは2008年も半ばの機種なのに全く進化が感じられないというものです。確かにUIは工夫されてマニア層で無い人にも使い易いように考慮されています。ただしCPUクロックや電波の掴み、バッテリーの持ちなどの基礎体力的な部分ではM600iと全く変わっていない、NOKIAやHTCのデバイスが大きく改良されている中で非常に後れを取っていると言わざるを得ません。
G900は基本的にハイエンド志向ではないので(価格的にもハイエンドクラスより下でミドルエンド)それでもいいと思いますが、P5iなどはビジネスハイエンド(Proffesional)を志向している以上、リークされているようなスペック(200MHz程度のCPU)では全く競争力がないと言わざるをえません。いくら高画素のカメラやGPSで厚化粧しようとも、スッピンは知れているという事です。

書かれている通り、これはヨーロッパでの話でアジアではまだ発売される含みはあるようです。ただし、漢字文化圏などで手書き対応されることから一定の需要はあるのかもしれませんが、逆にP1iがアジアでヒットしたという話も聞きません。希望的観測というしかないと思います。

ただForumの方には悲観論だけではなくて前向きな意見もあって、新たなハイエンドプラットフォームを構築して欲しいなどの意見もあります。私もその意見には賛成です。
依然としてソニエリの端末カテゴリの中にはPシリーズは存在しています。これはフルラインナップメーカとして当然用意されるべきと思います。XPERIAという考えもあると思いますが、あれはやはりビジネスハイエンドとは毛色の違うものだと思います。

マルチメディア路線は少々押さえても良いので、真の意味でのビジネスハイエンド、ソニエリらしいE71やTytnの対抗機種を世に送り出して欲しいものです。

【MobilePhone】【UIQ3】残念P5iの正式発表は無し

CommunicAsia 2008では新機種の大攻勢をかけているSony Ericssonですが、噂されていたスマートフォン2機種、P5i Paris、BeiBeiことG702の発表は無かったようです。
G702はG700とG900に非常に近しいスペックでMobileReview.comもこのような同じスペックの端末を投入するのはおかしいと珍しく怒りのコメントを発していましたが、確かに時期が悪過ぎG700発売直後にもう後継機の発表とはあり得ないし、GPS内蔵という事でG900の売り上げにも影響が出る事も予想されます。当然の処置なのでしょうね。
一方でP5iに関しては発表を遅らせたのはなぜだろう?という疑問はあります。現在QWERTY付きのビジネス向け端末はP1iのみで既に旬をすぎています。不動のトップモデルはXPERIAなんでしょうが、ビジネス向けとは言いがたい所もありビジネスハイエンドが欲しい所でもあります。
別の機会での目玉として残している事や開発の遅れなどが考えられますが、買う気満々の私←気が早い としては非常に残念です。
噂としてP5iの正式名称がP10だというものがあるそうですが、それ以外にもP200など5種類くらいの可能性があるそうで確かではないようです。引き続き情報を待ちたいと思います。

C905正式発表!C902が発表されたばかりですが、C905がもう正式発表されています。まあこれはスペック的にワンランク上で被らないという判断でしょう。日本のCyber-shot携帯と非常に近い成り立ちでスライド型、背面のカメラはカバー付き、確かにSO905iCSなどとよく似ています。
ただし、カメラ画素は8.1メガピクセルと完全にスペック上は上回ります。FOMAハイエンドを上回る性能に驚くとともに、使用デバイスでも海外製端末に遅れを取る様になっているのだなあと実感します。確かに日本の端末はほぼ100%の端末が海外で言えばハイエンドですし、ここまでコンテンツサービスと密接な連携を取れるものも日本以外では韓国ぐらいのものでしょう。
ただし、それ故に横並び似通った端末ばかりで、こうした飛び抜けた端末が生まれ難くなっています。
まあ、一番残念なのは実は同じ様な成り立ちながらFOMAよりもauよりもC905の方が明らかにカッコいいという点ですが。
スマートフォンではありませんが、XPERIAの発売時期によってはこれがSony Ericssonのフラグシップになる可能性が高いです。まあそれに対しては十分な性能を備えていると思います。(独自OS故のなんちゃってマルチタスクくらいか。)

おまけ XPERIA X1のキーボードは相当酷いらしい。普通なら携帯界最強の中小企業HTC(爆)が製造するものなので、悪かろうはずが無いです。X03HTをみれば小型でもきちんと打てるキーボードを開発可能な事は明白です。
親会社のブランドを利用するのはいいのですが、ユーザ不在の技術者マスターベーションまで見習う必要は無いと思いますけどね。
なんとなくX1にはCLIEと同じ匂いを感じて不安なのです。またおかずだけ豪華で飯のまずい弁当みたいなものを造らないかと不安です。TH55の様な誰もが認める優れた機械になることを望みたいのですが。

【UIQ3】【G900】Coreplayer Mobileを試してみる

CoreplayerはPDAやスマートフォンを幅広くサポートするアプリケーションで動画再生能力の高さには定評があります。
Symbian版が登場した折には早速S60 3rd版を購入して試してみましたが、WindowsMobileでの利用時に比べて相当劣る能力しかなく期待を下回るものでした。
G900を購入してリニューアルされた標準のメディアプレイヤーを試してみましたが相変わらず1時間を超える動画に関しては再生が出来ないようです。(検証中)
そんなこともあって1.25にアップデートしたCoreplayerを試してみることにしました。
まずは使い勝手においては標準のメディアプレイヤーに圧勝です。プレビューを見ながらの送り機能や前回の停止位置を記憶しておく機能など便利機能満載です。(標準プレイヤーでもResume機能がつきました。これは嬉しい。)また再生時の画面サイズなども多彩な設定が出来、フルスクリーンでの表示や利き手に応じたランドスケープが切り替わるのも便利です。ただしその分設定は複雑で、メニューの判り辛さも手伝っていろんな所に散らばった設定を探すのが大変です。
肝心の再生能力ですが、QVGA、MPEG-4/AAC 384kbpsの動画を再生してみましたが
全く問題なし、A2DP再生時でも音飛びや遅れは出ませんでした。画質に関してはかなりきれいです。ただし、ソースによっては必要以上に綺麗に見せようとしているためシャープさが協調されており、その分輪郭部分がジャギーっぽいです。このあたりは標準のメディアプレイヤーの方が好ましい映像を再生します。好みが別れるところだと思いますが。
驚いたのはE90向けにエンコードした768kbps、720×320のMPEG-4動画を再生したことです。強制的に両端が切られてしまうものの、スムーズに再生されます。(後ほど試したら時間が経過するとかなりカクカクします。やはりWVGA向けにエンコードされたものはキツそうですね。)
これがE90のフル画面だと紙芝居になってしまいます。そこで思ったのはCoreplayerはファイルのビットレートや画面サイズが問題なのではなく物理的な液晶サイズ、つまりE90のようなWVGAのような機種だとパワー不足を露呈させてしまうのではないかと思いました。
はっきり言ってQVGA最強と言う感じです。
CorePlayerの残念なところはお試しが出来ないことです。$29.95と決してお安くない値段でこれは致命的。デモ版が配付されるようになれば、もっと普及すると思いますけどね。

【S60】【UIQ3】【G900】M-FEPがOpen Signed Onlineに対応!

M-FEPがOpen Signed Onlineに対応しました!Symbian Signedの開発者向けの認証方法が変わった事も有り、新機種でのM-FEPインストールが事実上不可となっておりました。今回の対応により、Symbian SignedのWebサイトで登録を行う事により端末へのインストールが可能になります。
早速、G900にインストールしてみましたが、起動時に何度かエラーが出たもののそれ以降は問題無く使えています。
NOTEとQuickOfficeに日本語入力出来ましたが、それ以外はだめですね。将来公開されるAll-TCBの付加されたFreeware版に期待したいと思います。
出来るだけ大勢の人、多くの端末が良いのでインストールして気付いたことがあればDigilife掲示板に書き込んでいただくといいと思います。

G900の新NOTEに日本語入力できました。All-TCB版に期待!

【UIQ3】【G900】G900レビューその1 外観編

世はiPhoneの話題で持ち切りですが、やはり時代はUIQです。(大ウソ)まあ一応タッチオペレーションのスマートフォンとしてはパイオニアな訳でUIQ野郎としてはやはりレポートしない訳にはいきません。まずは外観を中心にSony Ericssonの最新スマートフォンG900を紹介していきます。
まず気付くのはこのG900が現在市販されているSony Ericssonの中で最もハイスペックな端末であることです。HSDPAに対応していない事から、その辺りをどう考えるかというところはありますが、同じくUIQ3を採用しているP1iのカメラが3メガピクセルにとどまっている事から現在のSony Ericssonのなかではスペック的には最強端末になっています。特に外観的には際立った所も無く、派手さも無いこの端末がSony Ericssonの中でフラッグシップになってしまっている事には過渡期の事とは言え驚きを感じずには要られません。その辺りが現在のSony Ericssonの悩みであり、問題点であると言えるでしょう。

Generation-Webがターゲットの端末。G900はGeneration-Webと呼ばれるインターネット世代を対象とした端末だそうです。G900のGはGeneration-WebのGという訳ですね。WalkmanやCyber-shotの若年層向けの端末でない、やや落ち着き始めた、ただしインターネットには普通に接しており新しいものには比較的興味があるようなG35世代位がターゲットのようです。
それならば、この渋めのカラーリングも大人しめのデザインも納得いくというものです。

手に持ってみました。薄く非常に軽いです。重さについては100gを切りました。薄くスクエアな筐体な為ソリッド感があってそこそこ高級感もあります。写真で見るほど親父臭くもなく、結構カッコいい仕上がりになっています。

少し前の海外製Cyber-shotとデザインテイストは同じですが、非常に薄型なのでよりかっこよく見えると思います。
ちなみに液晶サイズは2.4インチのQVGA、大型液晶を搭載する機種が増えている現状ではかなり小さく感じます。

上部は電源ボタンのみのシンプルなもの、電源ボタンはかなり小さいので想像の通り押し難いです。

こちらは右側面です。ボリュームボタン、キーロックスイッチ、カメラ用のシャッターボタンなどが配置されます。シャッターボタンは死ぬ程押し辛いです。また持ったとき自然に指がかかる様な位置でもないのでこれも使い難さを増大させます。
この辺はN95あたりの使い易さを見習って欲しいものです。

左側面です。なぜかこんなところに充電&データポートが配置されています。従来通りのボトム部分が望ましいのです。クレードルなどがM600iなどから転用出来ないですね。

左側面下にあるのがストラップホルダー、こちらは従来のバッテリーカバー内の引っかけ式から、P1i以降採用された金属製のフックになっています。

背面には5メガのカメラとフラッシュ、スピーカ(スリット)などがあります。

5メガピクセルのカメラは前述したシャッターの押し辛さに加えて写りも今イチな気がします。この辺の詳細はまたレポートしたいと思います。

意外と打ち易いのがこのキーパッド、電話番号入力や簡単なメモでは全く打ち辛さを感じません。押した時のクリック感も非常に良いです。またナビキーも見た目から想像より操作し易くなかなか良いです。

バッテリーカバーの開き方はいままでのP990iやM600iのスライド方式では無く、上に引っ張り上げる様になっています。
今までの常識で上に無理矢理押し上げていたら壊していた所でした。

注目なのはバッテリーが逆さまに配置されている所、今までに端末の向きとバッテリーの向きは同一だったためちょっと驚きです。

M2スロットがバッテリーカバーを外さないと取り出し出来なくなった様なのは非常に残念。 

スタイラスは割と常識的な治まり。がっちりとボディに固定されているので抜け落ちてなくす事は少ないのではないでしょうか。

スタイラス上側の黒いものがG900用、ブルーがM600i用。長さは短くなっていますが、剛性は高い感じで使い辛さは感じませんでした。

M600iとサイズを比べてみると若干幅が狭くなり、若干長くなっています。

薄さもかなり薄いと評判だったM600よりさらに薄いです。

N95 8Gと比べるとさらにその薄さは際立ちます。
G900は想定している年齢層がやや高めのため、落ち着いたカラーリングやデザインとなっています。ただ実際手に取ってみると薄く、質感もまあまあで非常にカッコいいです。また今までのPシリーズに比べると非常にターゲットが広がっていますので、これはこれでデザインとしては正解じゃないかと思います。
ただ、本来はSony Ericssonのトップモデルにはなり得ないはずが、たまたまとは言えトップになってしまっている事に非常に憂慮します。なぜ発売がかなり先になるXPERIAの公式披露がかなり速く行われたが分かろうというものです。
メーカにとってハイエンド端末はユーザへ先進性をアピールする最高のものですし、フラグシップともなればメーカの顔です。
そういう意味でSony Ericssonは、更にハイエンド機へのてこ入れが必要になりますね。

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【UIQ3】【G900】G900のマクロ

G900はカメラ性能に期待していたところがありますが、使い勝手も含めちょっと期待はずれなところがあります。
P990iは2メガピクセルながら好ましい画を吐いてくれるので期待は大きかったのですが、どうもG900のカメラは画素数倒れなところがあるようです。その辺は今後詳しく検証していくことにして、とりあえずマクロ撮影に挑戦してみました。
缶コーヒーのおまけのミニカーでパチリ。ピントはダッシュボード辺りに合うように撮影しました。

細かいダッシュボード周りの造作もきちんと描写されています。この辺は腐っても5メガピクセルということでしょうか。
だいたいピントが合うのは被写体から6~7センチというところです。まあ携帯カメラですからこの辺は仕方ないですね。

ミニカーの大きさ。写真ではちょっと分かり辛いですが、メモリースティックDuoより一回り大きいです。しかし市販のミニカーよりは一回り小さいので、かなりコンパクトな被写体であることは判ると思います。

シャッターの押し辛さなど不満点はあるものの、このマクロ撮影(最初は出来ないと思っていた。)のお陰でややカメラに関する印象は改善しています。後は普段撮りの屋外の画質などが良ければいいのですが、その辺は追ってレポートします。

【UIQ3】【G900】GoogleMapsはA-GPSを持つ??

赤丸が実際の測定位置(画像ソフトにより追加しました。)、中央の青丸が取得した測位点。

N95 8GにあってG900に無いもの、それはGPSです。そうは言っても地図機能はスマートフォンに搭載しておきたい。となれば必然的にGoogleMapsのインストールをすることになります。インストールをした時に気付いたことがあります。なんと位置情報を掴んでポイントを表示したのです。東京全域が表示されるような広域な地図ですが、確かに現在のロケーションが表示されました。拡大をして行くと確かに自宅付近にポイントが表示されています。感覚的には自宅から50mほど離れた場所でしょうか、GPSを搭載していないG900が精度はかなり低いものの位置情報を取得しているのです。後日地下部分で携帯の電波の来る場所で検証を行いましたが、再び電波を掴むことはありませんでした。それで先日秋葉原に立ち寄った折、再び位置情報の取得を試みました。実は事前に東京駅で検証を試みましたが、うまく行かず諦めていましたが秋葉原駅を出て再びGoogleMapsを立上げると見事に位置情報を取得してくれました。
秋葉原の電気口、UDX側ですがずれはこんなものです。50~100mは測位がずれている感じでしょうかね。まあキャリアのネットワークから位置情報を得て即位する物ですから目安程度のものでしかないのでしょうがないと思います。
しかし。。。Google恐るべしAndroid登場無くしても携帯の世界をどんどん征服して行ってしまうのでしょうか。

昨日、秋葉原で起きた悲惨な事件には、強い怒りと恐怖を感じずには居られません。理不尽な事件でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

【UIQ3】【G900】G900でiSync

スマートフォンでiSyncと言えばSony Ericssonの専売特許みたいなものでした。それも今は昔、NOKIAは次々と新しいiSync -Pluginを公開していますが、Sony Ericssonのスマートフォンが正式対応したのはいつぞや?という感じ、寂しい限りです。
IntelMac以降BootCampでシンクロソフトのインストールが可能になり、昔ほどMacユーザが同期に苦労するという事は無くなったものの、これにはOutlookというソフトが必要になります。
アドレスブックやiCalというソフトがありiSyncという同期ソフトまであれば、これを使いたいというのが人情というものです。

さてそんなあなたにiSync-Plugin。Feisar.comというサイトで提供されています。シェアウェアですが、US $3と安価ですので買い易いでしょう。サイト上でポチるとPayPalに飛び、決済が終わればダウンロードが可能になります。
後はダウンロードした.dmgファイルをクリックし、手順に従ってインストールするだけです。
iSyncを立ち上げBluetoothの登録を済ませ、デバイスの登録が行わればスクリーンショットの様にアイコンが表示されます。

最初はシンクロにこけていましたが、iSyncを一度立ち上げ直したら無事シンクロする様になりました。
スケジュールに関してはE90の方で管理する事にしていますから、シンクロはさせていません。時間になると一斉にデバイスのアラームが鳴るのが煩わしいのが理由です。
これで今日から普通に電話機として使える様になったわけです。

【UIQ3】【G900】ぶはっ、お騒がせしましたG900復活!

お騒がせしました。ソフトウェアアップデートできるようになりました。(ほっ)
アップデート中。

初期画面が表示。(ほっ)
フォントは当面ごにょらないで大人しく環境構築に励みたいと思います。←期待はずれだって。