【Windows Phone】【Lumia925】Lumia925のハードリセット

本当にあった恐い話(笑)と言う事で、本日Lumia925が起動しないと言う事態に陥りました。正確には気が付くと端末が起動しておらず、電源ボタンを押しても全く反応がないと言うものでした。
Lumia920では、ハードリセットはボリュームキーダウン+電源ボタン+カメラキーでしたが、925からは変更になりました。

ボリュームキーダウン+電源ボタンを10〜15秒長押し

この長押しが分からなくて、端末が死んだと思いました。本当に焦った(^^;

尚、ソフトリセットは今までと同じく
工場出荷状態に戻す方法でした。
設定>情報>電話のリセット
から

【一般消費者が知ってはいけないハードリセット】
※ご利用は計画的に。。。
1.電源ボタンON
2.バイブレーションしたら、ボリュームキー下長押し
3.”!”マークが画面に表示される。
4.ボリュームキー上
5.ボリュームキー下
6.電源ボタン
7.ボリュームキー下
端末が再起動してリセット完了。

と言う訳で、壊れたと焦らずにリセットを実行しましょう。←思わずtwitterにつぶやいた奴。

【Windows Phone】【Lumia925】Lumia925のソフトウェア

Lumia925は最新のソフトウェアを搭載しています。これはGDR2と呼ばれるものですが、単純なWindows Phone8.0のアップデートでは無く、Nokia独自の機能を盛り込んだものになっています。
最近、MicrosoftがNokiaの”端末部門”の買収交渉をNokiaと行い決裂したという話が報道されましたが、MSが欲しいのはスマートデバイス部門のみで、それに追随する他の部門もある訳です。そして、それらの存続の為に端末部門に加えてどの部門を売却対象にするかは重要な訳です。
だから、Nokiaのプライドが邪魔をしたなんてのはビジネスとは全く別の話で、まあ考えの浅い意見かなと。

と、話はそれましたが、そんな事があってもNokiaとmicrosoftのWindows Phoneに関する協業は密であり、今回でもNokiaが要望する機能が新機能として盛り込まれた感じがあります。
特にLumia独自の機能は”Amber”という名前で提供されており、細かい使い勝手を向上させるアプリケーションの集合です。

・ダブルタップでスリープ解除
Nokiaの最初で最後のMeeGo端末N9に搭載されて非常に話題になった機能で、N9を使うと他の端末でも画面をダブルタップしてしまうとまで言われていました。
ボタンレスのN9と違い、ロックキーのあるWPでどこまで必要かと言うのはありますけど、出来ると言うのは良い事ですし、使っていても便利です。

ダブルタップウェイクアップのON/OFFは設定/ディスプイ+タッチのタッチから。

・スリープ時でも時計表示が可能に
Symbian^3やN9等Nokia端末なら定番であり、Nokiaユーザが待ち望んでいたのがこちらだと思います。元々は有機ELはスクリーンの一部分的に給電が可能な為バッテリーに負担が少なく、この為常時時計を表示しておく事が出来た故の機能でした。
今回、920のIPS液晶から925では有機ELに変更されたのは、こうした理由があるのかもしれないですね。


クイックビューの設定。表示時間はフルに表示では無く、短く設定することも可能。バッテリーの持続時間を上げる事を考えての処置です。

・メールのライブタイルがマイナーチェンジ
GMailの表記がGoogle Mailの名称に変わり、ライブタイルがシンプルなものに変更されました。

・その他
日本では使えませんが、NokiaドライブがHERE Drive+ BetaにPhotobeamer、Angry Bird Roost、Data Senseが新たに追加。eBayやTripAdvisorの様にプリインストールから外されたものもあります。

Photobeamer。同じくPhotobeamerがインストールされている端末でQRコードを表示させ読み込むとにワイヤレスで画像の受け渡しが出来ます。QRコードの生成はwww.photobeamer.comで行いブラウザで画面に表示させます。面白く、実用的なアプリです。


Data Sense。モバイルネットワークやWiFiでのデータ使用量を管理、もしくは上限値を設定する事により使い過ぎを防ぎます。

この他、Nokia Smart Camがありますが、これは次回のカメラのレポートで詳しく説明する事にします。

マイナーチェンジといいつつ色々な機能やアプリが追加されている事は分かったと思います。また、その機能もかなりNokia色が強くなってる傾向を感じ取れると思います。

次回はカメラテストをレポートします。

【Nokia】HuaweiがNokia買収を検討!?

Nokiaファンにとっては、いささかショッキングなニュースがMy Nokia blogで紹介されました。中国の通信機器メーカHuaweiが、Nokiaの買収を考えているというもの。
これは、繰り返し話題に上がる噂の類いではなく、Huaweiのコンシューマ・ビジネス・グループ会長のリチャード・ユー氏がフィナンシャルタイムズに対して語った事が発端となっているようです。これを受けて株価は上昇しており、市場の期待感は高まっているようです。

ただし、語った内容はMy Nokia blogほどセンセーショナルなものではなく、”HuaweiはNokiaとの合併には(買収では無い)オープンである”というもの。
現状の時価総額ではNokia 145億ドルに対して、Huawei 133億ドルですから、対等合併と言っても良いでしょう。現時点では、Nokiaに対して合併に関する打診をした訳ではなく、例えば合併の話が浮上した場合、その話のテーブルに着くことを拒否するものではないというニュアンスに取れます。

一方で合併に関する条件的なものも語っており、Nokiaはビジネスプランの再考が必要で、”Windows Phoneの成功は難しく、マーケットが小さいにも関わらずライセンスフィーが必要でこれは良くない。それに比べてAndroidはただだ。”と語ったそうです。

Huaweiにとっては本業である基地局事業がノキア・シーメンスとのシェアを合わせる事により、一気に世界トップに躍り出る事が出来ることや、Nokiaの保有する多くのパテントを利用できるというメリットはありますが、リチャード会長が語る通り、不振の端末事業がネックという事でしょう。
Nokiaにとっては中国市場などのシェア拡大などのメリットは感じられますが、それほど好ましい合併では無いような気もします。
また、My Nokia blogの刺激的なタイトルの様な、TOBなどによる敵対的な買収をHuaweiがNokiaに対して仕掛けるような強い意思も無く、またそこまで行うメリットも無いでしょう。

不振に喘ぐNokiaですので、何があってもおかしくは無いのですが、これが同じ中国企業のZTEの様な遥かに時価総額の高い企業が吸収合併する様な形で行うのは別として、現時点では可能性は低いのではと思っています。

【Windows Phone】【Lumia925】Lumia925フォトレビュー

端末購入後恒例の、Lumia925フォトレビューをお届けします。
Lumia925はNokia最新のハイエンドカテゴリーに属する端末で、Lumia920のバリエーションの一つと言っても良いと思います。920のバリエーションとしては、これ以外にも米Verizon Wireless向けのLumia928があり、キセノンフラッシュ搭載など若干のスペックや筐体の違いはあるものの性能的にはほぼ同等となっています。

先行する920との違いは、スクリーンがIPS液晶から有機ELに変わった事、内蔵メモリが32GBから16GBになっています。それ以外は1.5Ghzのデュアルコアプロセッサ、1GBのRAMなどスペック的には大きく変わった所はありません。
端末の重量と厚み、これは920がライバルに大きく劣る点でした。925はより薄く、軽く、スタイリッシュな端末を求める人の端末と言えると思います。


パッケージは最近のNokia端末に共通するカラフルなもの、同梱されているアクセサリー類もシンプルです。


アクセサリーはこれだけ。SIMトレイ抜き出しの工具(ピン)、USBデータケーブル、ACアダプタ(UK版)、ステレオヘッドフォン


920のパッケージと比較してみました。縦横のサイズは全く同じ。厚みは端末と同じく925の方が薄くなっています。


割と正面から見た場合は平凡です。側面を金属モールが回るデザインはiPhone3以降各社が採用しており、割と一般的なデザインと言えます。側面のシルバーは鈍い光を放つ落ち着いた色であり、安っぽさはありません。


金属モール部分には四方に黒いラインが施されており、デザイン上のアクセントとなっています。iPhoneの場合はモール部分をアンテナとして利用する為のスリットでしたが、925ではどんな意味を持つのでしょうね。


右側面です。左側からカメラのシャッターボタン、真ん中が電源ボタン、右側がボリュームキーです。ボタンは金属っぽいですが、非常にタッチが良く、押したときの反応が良いです。これは使っていて気持ちいいですが、電源ボタンを知らずに触っていて、画面がスリープ解除している場面もありました。


左側面です。左側にはボタン類は全く配置されていません。Nokia端末に最近共通する傾向ですね。


左から3.5Φオーディオジャック、microUSBポート、SIMスロットなります。


microSIMスロットは引き出し式ですが、920の様なトレイごと引き抜いてしまうタイプではなく、引き出した状態でロックが掛かり止まります。
トレイにSIMしかっり嵌る感じが無く、ちょっと心配になりましたが動作には問題はありませんでした。


底面もシンプル。通常ここに通話用マイク穴があったりするのですが、それはスクリーン側に移動しています。


背面は金属ではなくプラスチックです。Lumia920などのツルツルした質感ではなく、マットな塗装です。若干盛り上がったカメラ部分がちょっとした個性を醸し出しています。


カメラ部分です。Carl Zeiss f/2.0 8Mピクセルというスペックは変わりませんが、レンズが5枚から6枚に変わったと言う話もあります。
920と925のカメラの違いに付いては、今後レポートしたいと思います。


背面の下の方にはスピーカがあります。スピーカーの上の方には3つの穴がありますが、外付けのQi対応カバーを付ける為の端子です。残念ながらQiは内蔵出来なかったようですね。

他の端末との比較など。まずはLumia920から

正面から見た感じは同じ4.5インチのスクリーンということもあり、ほぼ同じ大きさです。
ただ、手に持った感じは全く違います。920はずっしりとした重さがありますが(185g)、925は軽く感じます。(139g)


しかし、厚みに関しては相当違います。920、10.7mmに比べて8.5mmとこの厚みの違いは大きいです。ただ、手の座りは920の方が良い感じもあり、落下させないかと心配になります。


iPhone5との比較。さすがにスクリーンサイズが違うだけあって、925の方が一回り大きいです。特に幅に関しては顕著です。ただし、手に取ったときに感じる軽さや、薄さに関しては共通するものがあります。重さはiPhone5、112gとさすがですが925もスクリーンサイズを考えればかなり健闘していると思います。


厚みの比較です。さすがにiPhone5の7.6mmにはかないませんが、925の8.5mmはかなり薄く健闘していると思います。

Lumia925は920とスペック的に大きな差がないことから、920ユーザとしては微妙かなと思っていましたが、薄さと軽さ、その高い質感で満足度は高いです。
920が最初から925の筐体で出ていたらとも思いましたが、Lumiaが920を中心としたボリカーボネイトボディのイメージで統一感を出す為には必要だったのでしょう。

さて、次回以降はWindows Phone8 PR.2という新しいソフトウェアによる違いや920とのカメラ比較などをレポートしたいと思います。

【Windows phone】【Lumia925】Lumia925が来ました。


Lumia925が来ました。パッケージから出して手に持った印象は、軽い!薄い!重さは139gと際立って軽い訳ではありませんが、スペック以上に軽く感じます。
デザイン的にはこれまでのLumia920などのポリカーボネートユニボディから、側面に金属モールの回る新しいデザインに変わりました。
従来のユニボディは筐体自体で強度を得る構造のため、あんこが多く軽量化には向いていませんでした。今後は、軽量モデルはこの手法が取られるでしょう。

とりあえず、購入報告までですが、この後はいつもの外観レビューからボチボチやって行こうと思います。

【Windows Phone】WPのPureView? Nokia EOSの写真がリーク!?

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このブログでも度々話題にしているNokiaの高性能カメラ携帯EOSではないかと思われるリーク画像が、本日携帯系ニュースサイトにアップされました。
EOSは、Nokia初のPureView Technology採用携帯、808PureViewと同じく4,100万画素の高画素センサーを搭載しているのでは無いかと噂されています。今回のリーク画像が本物ならある程度それは証明されたと言えると思います。

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808PureViewは最近のスマートフォンとしてはかなり厚みのある端末でしたが、このEOSに関してはリーク画像からかなり薄くする努力がなされていることが分かります。事前のリーク情報ではLumia920より1mm薄いと言われていましたが、その情報ともある程度の一致は見えます。

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ただし、流石に高画素大型センサーを積むためには、カメラレンズ部分の厚みを削る事は出来なくて808PureViewと同じくレンズ部分は大きくボディから出っ張る形になっています。
残念ながら写真から分かる通り、レンズ下の画素数の表示はXX MEGA PIXELとなっており、最終的な画素数が確定していない時期のプロトタイプか、実際にまだ画素数を確定させていないのでは無いかとも想像します。
また、この写真はカメラレンズにカバーが設けられている事も示しています。

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背面は巨大なカメラレンズに圧倒されますが、正面から見た印象はLumia920と同じく緩い曲面で構成されたデザイン。Lumiaファミリーの一員であることが分かります。

現行のLumia920もPureViewを名乗りますが、BSIセンサーや明るいレンズによる優れた夜間撮影や、強力な手振れ補正機能をもってPureViewを名乗っています。41Mピクセルという巨大な画素数を利したオーバーサンプリング技術で、優れた8Mピクセルや5Mピクセルの画像を生み出すという当初のコンセプトとは方向性が違います。
今回のEOSはそのコンセプトを引き継ぐものと期待され、808Pureviewの様な解像感の高い撮影画像が期待出来ます。

個人的には、今回のリークはAppleのWWDCを目前に控えた意図的リークの可能性もあるのでは無いかと妄想しています。カメラを強化したiPhone5s登場の噂もあり、そろそろSymbian^3デバイスから買い替えを考えている顧客の引き止めを図ろうというものです。
いずれにしろ楽しくなってきました。925に行こうかなと思っていましたが、EOSを待ってもいいかなとも思っています。

【Jolla】Jollaが端末を発表!

Nokiaの元従業員による携帯電話ベンチャーのJollaより、ついに端末が発表されました。Jollaは元々Nokia退職者の起業を支援するプログラムより生まれていますが、その目的はMeeGo開発の継続です。多くのメーカがOSはOEMに頼る中、OSから端末まで自社で開発するという野心的な試みがなされています。
既にSailfishと名付けられたOSは独自のUIなどが発表されており、端末の発表をまつばかりになっていて、昨日発表となりました。

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端末のスペックとしては

Jolla独自の広大な4.5インチスクリーン
デュアルコアCPUと4G(LTE)サポート
16G内蔵ストレージとmicroSDスロット
オートフォーカス8MPカメラ
ユーザが交換可能なバッテリー
The Other Half(交換可能な背面カバーを表すと思われる。)
ジェスチャーを基本とした Sailfish OS
Android™ アプリへの対応

となっています。詳細なCPUのスペック等はありませんが、LTEサポートからハイエンドもしくはミッドレンジの上の端末と言っていいでしょう。お値段は399ユーロを予定していて2013年の終わりの出荷を予定しています。

今回の発表で最も強調されていたのはデザインで特に”The Other Half”のコピーでアピールされていました。背面カバーは端末の裏側半分を包み込む様になっており、用意された多くの交換カバーによって様々な体験が出来るという事のようです。

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CEOは退いたが、Jollaの顔はこの人、Marc DillionよりThe Other Halfのコンセプトが発表。前後違う物や動物の組み合わせで全く違うものになるという事でしょうか。

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箱を持たされているのが新CEO(笑) カラフルな背面カバーが何種類も用意されています。
この箱がスペシャルエディションという噂がありますが、どうでしょう?和菓子詰め合わせの箱にしか見えません(笑)

UIのデモなどはこちらから。

一応、プリオーダは行いました。T-シャツが先行して送られてくるそうです。T-シャツを来て発送を待ちたいと思います(笑)

【Asha】【N9】N9ミニ?Asha 501発表


インドのニューデリーで行われた端末発表イベントにて、Asha 501が発表されました。501は既にリーク情報が流れていましたが、フルキーボード付き端末のAsha 210が発表されていたためAshaのラインナップが追加されるものだと思っていました。つまりTouch UIのSeries40の新端末と言う訳です。

この予想は大きく覆される事に成りました。Asha 501はプラットフォームを一新し、Series40からNokia Asha platformとなりました。
Nokiaの公式ブログであるNokia Conversationsによると

Asha 501は、新しく革新的なものを生み出す為に2012年に買収したNokiaのSmarterphoneへの投資を全て利用し、Series40の長所に基づき構築された新しいプラットフォームが使われています。

Twitterでも話題になりましたが、OSのベースがSeries40かSmarterphoneなのかはこの文章からは判断出来ませんが

結果として、進化したオペレーションシステムは高速で応答性にすぐれ、使い易くなりました。

とありますので、OSにかなり手が入れられた事は確かなようです。

さて、Asha 501の外観ですが正にN9 Miniと呼べるもの、N9を縦方向に潰した感じです。3インチのスクリーンということで、ややずんぐりしており淡いパステルカラーと相まって非常にキュートなデバイスに感じます。

UIは完全に刷新され、NokiaはこのUIをNew All Swipe UIと呼んでいます。ダブルタップによるスリープ復帰、SwipeによるWallpaper画面からのホームスクリーンへの切り替えなど、このあたりはN9と同じです。
大きく変わったのが、メニュー画面(アプリケーションランチャー)とFastLineと呼ばれる2画面の構成に変わった事です。(従来のSeries40はメニュー、テンキーパッド、My Screenの3画面構成)Swipeによってこの画面を切り替えていくのですが、注目すべきなのはFastLineです。
Today画面やソーシャルストリームを合わせた様な画面で、最後に使ったアプリや頻繁に使われているアプリ、再生した楽曲、利用した画像、最新のソーシャルネットワークの更新などが最大50件まで表示されます。NokiaはこれをIntelligent multitaskingなんて呼んだりもしています。この画面に行けば、大半の次の作業へのショートカットが得られると言う事ですね。 続きを読む

【Nokia】【Windows Phone】Lumia 510と620のモックアップ

山根さんにLumia520 510と620のモックアップをいただきましたので、ちょっとご紹介。
型番から分かる通り、520510と620はミッドレンジより下の辺りをカバーするモデル。スペック的には両者似通ったりで、は510はOS7.8、Single-Core CPU 800MHz、256MB RAMと完全に1世代前のスペックです。620については、1.0GHzのDual-Core CPU、512MB RAM、8GB内蔵ストレージなど基本スペックは同一ですWP8以降のスペックです。。発売時期もありますが、むしろ520の方がバッテリ容量(620→1300mA、520→1430mA)や液晶サイズ(620→3.8ich、520→4.0ich)ではスペック的に上にあり、やや下克上な感もあります。


左が620(マゼンタ)、右が520 510(背面カバーは白)です。520 510の方がやや幅広く薄いです。


スペックでは上回る520 510ですが、やっぱりNokiaスマートフォン最低価格帯の端末であり、620に比べると、筐体はやや質感が劣る気がします。


920と比較、これ見るとやっぱり920って大きいですね。ここには明確なハイエンド端末とミッドレンジ以下のモデルの線引きが感じられます。


嘗てのミッドレンジ機710と。710は液晶サイズでは完全に520 510や620に負けています。あっという間に最新デバイスを古びさせるスマートフォンの現状はちょっと恐ろしい感じもしますね。


厚みに関して言えば710は520510や620の敵ではありません。こちらもずいぶんと進化しています。


iPhone5との比較、サイズ的にはiPhone5は520510や620と同じミッドレンジクラスの筐体サイズである事が分かると思います。当然、性能では大きくiPhone5が上回ります。

520510も620も手に収まる扱い易いサイズでカラフルな筐体も相まって、普段使いに良いかもと思わせます。ただし、似たり寄ったりのスペックで筐体デザインでの差別化くらいしかなく、もっと強力な個性も欲しいなと思うのも確かです。今後はCatWalkと呼ばれるデザインに特化したアルミ筐体の薄型モデルや大型カメラセンサーを搭載していると言うEOSなどの噂もありますので、そちらには強い個性を期待したいと思います。

【Windows Phone】【Lumia920】920にアップデートが来た!

まるでMWCに合わせるかの様にLumia920にアップデートが降りてきました。

今回のアップデートはOSの共通的なアップデートとして
 ・Messagingの改善
 ・受話に対するテキストメッセージでの返信
 ・Internet Exploreの改善
 ・Wi-Fiの接続性の改善
また、これらOS独自のアップデートに加え
Nokia独自のアップデートがあり、主にカメラ画質の改善が盛り込まれているとの事、早速アップデートしてカメラ機能を試してみました。


シーサーの置物をマクロで撮ってみました。左がfirm1.0、右が1.1です。(クリックで大きな画像になります。)
ぱっと見、それ程大きな違いは感じませんがPCで等倍に拡大すると違いがある事が分かります。特に鼻の部分のディティールが違います。上が1.0ですが、下の1.1に比べると随分ディティールが甘く、画像が滲んでいるのが分かると思います。



こちらもマクロでみかんを撮ってみました。
1.0の方が白いカビのティティールが良く出ている感じがありますが、よく見ると右側の赤い斑点部分が細かい格子状のノイズが出ているのが分かります。



室内のスナップを撮ってみました。こちらもぱっと見は違いは分かりません。
ただし、あしたのジョーの例の名台詞を拡大してみると、上の1.0はやや粉っぽく点状に成っているのに比べ、下の1.1は色味こそ薄いですがディティールがやや滑らかになっている事が分かります。


アップデートの改善は体感的に大きく変わったと感じるものは無いのですが、カメラ機能は予想通りブラッシュアップされています。
一つ、気付いた大きな違いがあります。LTE接続時の表示は4G→Lに変わりました。
個人的には4Gの方が良かったですが、アップデートでLTEを掴まなくなるような事は無いようでちょっとほっとしています。