ハヤブサさんの棲む磯を離れて向かったのは、冬になると撮りたくなる群れでやってくるあの鳥さん。
こんな風に寄木で実を頬張っていますが、やや控えめ。動きは少ないですね。
アムと飲み込みです。近そうに見えますが、高木に止まって低い所に降りてきてくれません。
地元の方もステージを作って待っているそうですが、そこには来ないそうです(^_^;)
いくらなんでも膨らみ過ぎでは(笑)パンクしそうです。そんな感じですが、カメラマンが一人二人と減っていく中、待望の水飲みがやってきます。という訳で水飲み編に続きます。