2019年1月6日の撮り鳥その3

コミミさんを求めての飛来地探索編。実はこの日は保険を掛けて葦原のスーパーカーもチャーターしていました(^_^; トモエガモさんも合わせて2重に保険を掛けていたという訳ですね←ヘタレ


順光側に飛んだコミミさん、カラスに追い立てられて逆光側に戻ってくることもありました。


また、順光側に戻ると思いきや。。。


あれ?下を眺めてホバリング。そこにはネズミさんはいないと思うけど。


脚を出しての変ポーズ。


セーフですか?


なぜ開けたところでホバリングしたか分かりませんが、それなりに面白い画が撮れたので良しとしましょう。


やはりこちらには用はなし。


再び順光側に戻っていきます。


コミミさん、やはり人が多いところは避けて土手を乗り越えます。この場合は次のご登場待ちです。


戻ってきましたよ。


そして土手下り。小耳さんは3羽入っているようで2羽のバトルも見られましたがそれはボツ写真(>_<)


順光側をなぜ飛ぶかと言えばこれ。


前日も強風だったようでお腹が空いていたんでしょうね。


何度もコミミさん草むらに飛び込んでいましたが、私が見ている限りは狩りには成功していないようでしたね。


16:30を過ぎカメラマンさんは限界を感じたのでしょう、続々撤収していきます。まだまだコミミさんは舞っていましたが歩だまりが悪く私も撤収を決めました。実は昨年何度か訪問した県境の高原も考えましたが、風もあり夕方の1ステージのみでは不安でしたので断念。まあ、キリッとしない画像連発でしたが、一時は坊主かと思ったくらいでしたのでシーズン最初としては良かったのではないでしょうか。

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