ツミ幼鳥さんの1回だけは寂しいということで在庫から。6月8日のハヤブサ♂さんです。この日の主役はもちろん、巣立ちほやほやの幼鳥さんですが。飛行訓練や餌渡しなど♀さんはかなりの存在感がありますが。。。
やっぱり♂さんの活躍は少なかったですね。そう言えばいつも気になっているのが♂さんの左脚の指。この画だと分かりやすいと思うのですがいつも伸びています。
これは痛めているんでしょうね。しかも前回の訪問時の時も同じ状態でしたのでこれは治らないのではと思っています。
もし、それで狩が出来ないとしたら。。。来年以降の繁殖が気になります。もちろん、ただの怠け♂ということもあり得るのですが(^_^;
崖を駆け上がるシーン。SSを低くしていたので止まらなかった。←言い訳
グリーンバックで飛ぶ姿で最後です。数枚♂さんを貼って他の鳥さんもなんて思っていましたが、結局ハヤブサ♂さん特集になってしまいましたね。まあ、別の鳥さんの画については後日、ネタ切れの時でもまた紹介したいと思います。
一日に数箇所の探鳥恐れ入ります^^;;(私は二箇所が限界でしたw)ハヤブサ雄の話しを聞くと某所のサシバの話しを思い出します。(今年も無事来ました。)サシバもそろそろ巣立ちの時期ですね。(写真が撮れるのももう少し?)某所のオオタカも無事三羽巣立ちしました。(聞く所によると、オオタカ親が近くの公園のツミの雛をお食事にしてしまったようです。) 私もこんなハヤブサの写真を撮りたいものですw(後、今年もコウノトリ放鳥三羽したようです。)
akiraさん
こんにちは。自分も詰め込み過ぎと反省(^_^;いま思えば、じっくりとチョウゲンボウを撮るべきでした。某所の片足折れサシバさんですね。毎年、東南アジアから渡ってきて器用に片足で狩りをして子育てしていますね。それを思えばというところはありますが、ハヤブサの狩猟方法だとどうかなあ。あの伸びた指で相手を蹴れるのか。まあ、岩場に飛びついたりしているで大丈夫と思いますが。
ぜひ、ハヤブサは撮影に行ってください。
オオタカは今週末行ってこようと思います。巣立ったなら親は撮影しにくいですかね。子供も分散していないといいのですが。。。
ではでは。