磯のハヤブサさん編、前回の続きです。飛び出した♂さんですがそのまま崖を抜けて飛び去ってしまいました。それから低迷が続きます。
磯の住人イソヒヨドリさんを撮ったり。今回はあまり愛想の良い子はいなかったですね。
10:30過ぎにやっと♂さんが帰ってきました。営巣する崖をすっと回り込んで入ってしまったので写真は撮れず。♀さんの隠れていた岩場に降りました。右側が♂さん。肝心なところが隠れていて分かりませんが、頭を付き合わせているのでもしかしたら♂さんが小鳥でも撮ってきたのかもしれません。鳩など大物をキャリーしてくるシーンを期待していただけに残念。
既に朝一にお食事していたからでしょうか、まずは♀さんが飛び出します。
中々飛びだしのチャンスをいかせません。修行が足りませぬ。
♀さんは対面の崖に止まります。
♂さんも飛び出しました。
♂さんは♀さんの元へ。
そしてまだ早いかなと思っていましたが、既に愛は育まれていたのですね。
昨年はダメでしたが、今年は元気な雛が生まれることを期待したい。
♂さん離脱。
♀さんも飛び出しました。崖上の木を背景に。
徐々に空抜けに。
北側の崖が見えてきました。
崖を徐々に駆け上がり崖上の木が見えてきました。
そして砲台跡まで上がりました。なんとかピントがあったものを。
崖上の草バックで。
さて、2回くらいで終了と思っていましたがもう一回。次回は磯のハヤブサさん編も最終回。♂さん飛翔編です。
Exposure Program
Normal Program
Metering Mode
Center weighted average
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
今晩はハヤブサ恋の季節ですね。 18歳未満お断りの画像で
今期の若の誕生ありそうですね。
この磯の若は別の磯で狩りをして今は順調とかで昨年は出かけ
姿だけはなんとか写せたことがあります。
この年では現場は無理で画像を拝見させてもらいます。
その後のブログが楽しみですね。よろしくねー。
masaさん、こんばんは。
このペアは順調なようで今年は期待できそうですね。一昨年生まれた若様は血気盛んで巣立ちから1週間後には親鳥に従って磯の外に出かけていました。今年もそんな元気のいい雛が生まれたらいいですね。
来月も磯に様子を見に行こうと思いますので写真が撮れたらレポートしますね。
それでは。