2018年1月27日の撮り鳥その3

水元公園最終回。ユリカモメさんのいる水辺を離れスタート地点に戻って来ました。スタート時に数名のカメラマンが三脚を立てていたところを覗きます。
不自然な枝が立っていたのでそうだろうなと思っていましたが、やはりあの珍鳥さんです。


ニシオジロビタキさん。


一昨年、八柱霊園や多摩方面の公園に出ていて話題になってましたがとうとう行かずしまいでした。


ここで(@_@)という意外性のある場所ですが意外にカメラマンさんは多くない。


どのくらいの頻度で出てくれるのかなと思いましたが常にビュンビュン飛び回っています。


正に動物園状態(^_^;


10分ほど撮りましたがすぐに飽きてしまいました。


よく考えれば、いつもは1、2時間とか待って数分の登場を撮るという感じなのですから。


他のカメラマンさんもそんな感じで次々に離れて行きます。まあ、長時間張り付いている人もいますけどね。


近くの枝にも止まりました。背景は最初の方がいいですね。


ニシオジロビタキさんはとっても愛想がいいので撮りすぎてしまいました。


現像も全部出来てませんが、まあいいかと思ってしまいます。


ニシオジロビタキさんは可愛くて良い鳥さんなんですけどね。


残った雪の上に乗った時があってファインダーに捉えたが撮れてなかった(^_^;


同じような写真ばかりになってしまいますね。


跳ね上がった時の写真で無いのが残念ですが、”尾白”が良く写っている写真で終了です。

この後、昼食を撮って板橋方面に向かいましたがお目当ての鳥さんには逢えず。公園は当たりをつけていたのですが、巣箱の位置が分からず。その周辺をうろうろしていたのですけどね。

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