6月17日の撮り鳥の第3回。大磯の海岸を離れて自転車で例年、アオバズクさんの営巣していた公園に向かいます。しかし、カメラマンさんは見当たらず嫌な予感。どうやら今年は営巣していないか、見えにくいところに隠れている模様。諦めてもう一つの営巣場所に向かうことに決めました。GoogleMapsで検索すると6km弱の距離。自転車で行くことに決めました。
大磯の海岸→別の公園→また別の神社とおぢさんにはキツイ行程。初めての場所なのでちょっと不安でしたが、年配のカメラマンさんが休憩中。前の方だよと教えてくれました。
見上げる位置ですが、枝被りのないクリーンな位置。やはり寝てますね。カメラマンさんは意外に少なく私を含めて3人。でも既に場所を教えてくれた年配の方は撮影終了。もう一方も常に張り付かず、ヒットアンドウェイな感じ。
こらが開かずの金庫を開けるポーズです(ウソ
毛づくろいを始めましたね。
意外に細い足。コミミさんのごっつい感じと比べると対照的。
でも、やっぱり眠い!
「実はこの角度が一番自信があるんだよ(´▽`*)」
「言った通りだろう」
でもオーソドックスかこのポーズもね。
でも、段々瞼が下がってくる。
zzz… こんなところでしょうか。
到着11:30、12:00過ぎには撤収しました。同じような画ばかりになってしまうし、既に洞には雛が入っているとのことであまりストレスを掛けてはいけないですからね。出来れば巣立ちの時期にもう一度来たいけどどうでしょうね。
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION
Manufacturer
NIKON CORPORATION